-学びの選択肢、取り戻す-
-学びの選択肢 自ら作る-
-不登校 自信を持って選択して-
-不登校、居場所自ら作る-
-学び続ける選択肢に-
-学びの自由を取り戻す-
春に共同通信社奈良支局の佐藤高立記者に取材・執筆していただいた記事が、これまでに26紙で掲載されたそうです。
人に焦点を当てた【生き抜く】という特集テーマ枠の記事で、代表理事の長村と一緒に活動をしてきた理事であり母親でもある吉元の人生観を軸に構成されています。
「無いなら作るしかない」
という思いで、多くの方に助けていただきながら、学びの選択、学びの自由を自分たちの手に取り戻したいと活動を続けてきました。
その思いをこうした形で紙面に載せていただけて、とても嬉しくまた大きな励みとなりました。
「学校に行けなくても大丈夫」
子どもたちの個性や特性を押し込めて社会に合わさせるのではなく、一人一人が自分の人生を喜びと共に生きるために、学びたいことを学びたいだけ学んでいける社会へ。
これからもそんな思いを胸に、目の前の1つ1つに取り組み続けていきますので、皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。
(掲載確認が取れた各紙)
令和6年
5月 5日 福井新聞
5月 7日 長崎新聞、山陽新聞、 東京新聞(夕刊)、中日新聞 (夕刊)
5月 9日 神奈川新聞
5月11日 中部経済新聞、岩手日報、 河北新報(夕刊)
5月12日 秋田さきがけ
5月14日 山陰中央新報、高知新聞、茨城新聞
5月15日 静岡新聞
5月18日 東奥日報、愛媛新聞
5月20日 徳島新聞
5月21日 埼玉新聞
5月27日 京都新聞
6月 5日 中國新聞
6月 7日 千葉日報
6月15日 西日本新聞(夕刊)
6月18日 宮崎日日新聞
6月24日 信濃毎日新聞
7月 1日 岐阜新聞
7月 6日 大分合同新聞
最後になりましたが、限られた紙面の中で丁寧に記事にしてくださった佐藤高立記者、ありがとうございました。